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カビやダニが引き起こすニキビの治し方

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カビやダニによるニキビの治し方

カビとダニが原因で起こるニキビのページはこちら→カビとダニが原因のニキビ

ほとんどの人の皮膚に生存しているマラセチアやニキビダニが異常に増えることによってできたニキビの治し方をまとめました。

マラセチア毛包炎の治し方

マラセチアが異常に繁殖するのは、免疫低下や免疫不全の人だったりステロイドを長期使用していたりする人ですので、普通はあまりかからない病気と言えますが、治療をする場合は病院で行う必要があります。

マラセチアはカビの中まで真菌です。水虫を引き起こす白癬菌と一緒ですね。

治療には抗真菌剤を使います。内服治療のほうが強力ですが、外用剤でも可能なようです。具体的にはイミダゾール系の抗真菌剤を使って治療します。

イミダゾール系の外用剤をいくつか調べると、マラセチアには「ニゾラール」「ルリコン」「アスタット」「アトラント」という外用剤が使用されるようです。

きちんと治るまで1~2ヶ月は使う必要があります。

ニキビダニによるニキビの治し方

誰の肌にもいるニキビダニ=顔ダニですが、ニキビダニは悪者ではありません。ニキビダニは私たちいらない垢などの細胞の死骸や皮脂を食べて、皮脂の量をコントロールしたり、肌のターンオーバーを正常化させてくれたりもしています。

ニキビの原因菌であるアクネ菌も誰の肌にもいて、普段は皮脂を食べてグリセリンと脂肪酸に分解して、皮膚を保湿して弱酸性に保っていますが、ニキビダニも普段は悪さはしないんですね。

 

なので、顔にニキビダニが完全にいなくなるよう退治しなくても構いません。というか現実にはニキビダニを一匹残らず駆除することは不可能ですし、その必要もありません。

ニキビダニはケアの奥深くに潜んでいて、表面に出てきているのはほんの少しなので、丁寧に洗顔料を使って洗顔しても20%~30%しか減りません。過度に潔癖症になる必要はなく、ニキビダニが増えすぎないレベルに清潔に保っていれば問題がないレベルなのです。

ネットで調べると角質培養法とうい水洗顔(石鹸や洗顔料を使用しない洗顔)を中心とした角質を厚くする美容法で、ニキビダニが増えてしまったという情報がありました。水洗顔も丁寧に行えば、ある程度ニキビダニも洗い流されると思いますが、適当にやるとニキビダニのエサも増えて大量発生して、化膿したニキビを作ってくる原因になることがあります。

管理人も1日外に出ずに家事だけやっている日はお化粧もしないので、お風呂でシャワーだけで洗顔して終わりということも多いのですが、水洗顔を基本にしている人でも、3日に1回くらいはきちんと石鹸、洗顔料で洗った方がいいです。

それとクリームやオイルなどで保湿している人やメイクしている人は、水ではそれらは落ちませんので、夜にはきちんとメイク落とし、石鹸で落としてから新しいクリームをつけて寝てください。油分が酸化するとニキビの原因になっちゃいますよ~。

さて、普通にしていれば増えないニキビダニですが、もし大量に増えたときはどのように治療をしたらよいのでしょうか。ニキビダニの駆除、治療は抗生物質で行うことができます。

具体的にはミノマイシン(ミノサイクリン)、フラジール(メトロニダゾール)の2種類が使われることが多いようです。

気になる方は病院で相談してみてください。

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