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皮膚の角化異常で起こるニキビの治し方

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皮膚の角化異常を治してニキビを治す方法

皮膚の角化異常で起こるニキビの原因はこちら→皮膚の角化異常によるニキビ

乾燥やホルモンバランス、紫外線や生活習慣でも角化異常が起こります。角化異常を治し方をまとめました。

乾燥ニキビの治し方

乾燥ニキビ対策のポイントは、水分と油分のバランスを保つことが一番大切です。油分が多すぎても毛穴が詰まるし、少なすぎても角層が乾燥して肌のターンオーバーがうまくいかず、角化異常が起こって乾燥ニキビになります。

乾燥ニキビの人はクリームやオイルなどをべたべた塗ってしまう人も多いのですが、それは管理人的なスキンケアとしてはNGです。クリームやオイルがニキビを悪化させてしまうこともあるし、蓋をしても水分が足りてなければあまり意味がないこともあります。

乳液は合成界面活性剤が沢山ふくまれていて、肌のバリアを壊してしまい、肌の乾燥をもっとひどくする可能性があります。

管理人はガッテン塗り(試してガッテンで紹介されていた洗顔後に化粧水を省いてすぐにクリームを塗る)を試してみた時期もあったのですが、ニキビは悪化しました。まあ、その時乾燥にはそんなに悩んでなかったんですけどね。

クリームもオイルも乳液もダメとなると、何付けりゃいいのさ。化粧水??でも化粧水にも不要論があるんです。

管理人は水分を補う「化粧水」は大切だと思ってます。その理由は、一つは化粧水で洗顔後の肌を化粧水で弱酸性に戻すことができるから。それから、ビタミンCなんかは水溶性なので化粧水が一番補いやすいです。クリームや乳液でビタミンCを補うという化粧品もたくさんありますが、「皮脂が多くて水分量が少ない」肌にはやっぱり化粧水が一番だと思っています。

当ホームページで紹介したよしき皮膚科クリニックの吉木院長先生は、その著書の中で化粧水はいらないし水分の蒸発によって肌をさらに乾燥させるだけ。と断言しています。これを見たときに管理人は目から鱗でした。そうだったのか!と。

でもよくよく考えるとこれって化粧水の中に入っている成分にもよるんじゃないかなあ。水っぽい化粧水であれば保湿力はほとんどないでしょうし、グリセリンは昔から肌の保湿には欠かせない成分として市販の99%の化粧水、乳液、クリームに入ってるし、本当に不要なのか管理人にもわかりません。

吉木先生自身のブランド「ドクターY」にもヒアルロン酸入りの保湿化粧水が取り扱われています。要は化粧水がすべて悪いというわけじゃなく、保湿成分や有効成分が重要なのだと思います。

ドクターYの化粧品はコチラから見ることができます。

吉木先生もすべての化粧水を否定しているわけではなくて、使うならビタミンC誘導体入りの化粧水をおすすめしています。吉木先生の開発しているドクターズコスメにもビタミンC誘導体入りの化粧水、美容液などがラインアップされています。

管理人は池野クリニックのリン酸型ビタミンCローションに感動し、その後ささき皮ふ科クリニックのビタミンCローションやAPPSローション、相澤皮膚科のHINアクネスラボのビタミンCローション、アルビオンやオバジなどの市販品など、たくさんのビタミンCローションを使いました。今は肌のクリニックのビタミンCローションに落ち着いています。

注意しないといけないのは、乾燥肌の人はビタミンCローションでさらに乾燥することがあるということです。

管理人の肌には、特にリン酸型ビタミンC誘導体は最初は大丈夫でも、使い続けていくと乾燥や刺激を感じることも多かったので(特に高濃度だと!)、そういった方にはささき皮膚科クリニックで処方しているAPPSや肌のクリニックで処方しているVCエチルや3-O-グリセリルアスコルビン酸などの刺激が少ない誘導体がいいです。

ビタミンC誘導体の特徴は肌のクリニックの岩橋先生の書いているブログが詳しいのでとても参考になると思います。「医師から見たビタミンC誘導体ランキング1」「医師から見たビタミンC誘導体ランキング2

もう一つ吉木先生がおすすめしているのは保湿成分の「セラミド」です。

肌表面の角質内で、セラミドは水分を保持する働きのほとんどを占めています。セラミドを補ってあげることがとても重要とのことです。セラミド入りの化粧品は、吉木先生のドクターYシリーズにありますし、市販の化粧品にもセラミド入りは最近沢山出てきています。

セラミドにはヒト型セラミドがいいみたいですが、セラミドケアで有名な「キュレル」には実はセラミドは入っていないそうです(疑似セラミドという成分らしいです)。市販品を買うときにはヒト型セラミドかチェックする必要がありそうです。

管理人はセラミド配合の化粧品をつかったことがありませんが、いくつかのクリニックでもセラミド入りのクリームを処方しているようなので、今度試してみたいと思います。

管理人は界面活性剤の多い乳液は使わず、化粧水とクリームという保湿方法をおこなっていますが、ぶっちゃけ人の肌質って超個人差があると思っていますので、自分の肌に合ったケアを大切にしてください。コスメカウンターのお姉さんが言うところの「ご自分のお肌と相談しながら決めてくださいね~」ってやつですね。何回このセリフ聞いたことか・・。

紫外線による角化異常を防ぐ

紫外線によって肌がダメージを受け、ターンオーバーがうまくいかずに角化異常が起き、ニキビの原因になります。もうこれの治し方というか防ぎ方は、紫外線予防を徹底するしかないです。

管理人は夏でも薄い長そでに麦藁の帽子と日傘です。おばちゃんルックに聞こえるかもしれませんが、おしゃれなやつを着ています!一応・・。

日傘という直接UVを遮断することはとても大切なのですが、アスファルトの照り返しも気になります。そこでやっぱり日焼け止めとUVカット下地は大切なんです。下地だけでUVカットを済ませてしまう人も多いと思いますが、管理人は、以前UVカット下地のみでしたが結構焼けることに気付いて、今は両方使う派です。

経験論ですがやっぱり両方使ったほうが相乗効果もあっていいです。日焼け止めだけのときもありますが、それは休日に子供を近所のちっちゃい公園に連れていくときくらいですね(ノーメイクのときくらい)。

ただ日焼けけ止めもニキビの原因になることがあるので注意です!

ニキビ肌の人が選ぶならノンオイル=ノンコメドジェニックの日焼け止めだと思います。市販品でいろいろ出ていますので、探してみてください。

管理人はノンオイル処方のものは逆に肌が荒れてしまって使えず、結局クリニックで処方してもらったものを使ってます。日焼け止めの成分には紫外線吸収剤など肌荒れの原因になってしまうような強い成分もあるので、いろいろ試して自分の肌に合ったものを選んでください。

規則正しい生活を

生活習慣はニキビにあんまり関係がないと言う先生もいますが、管理人は超大切だと思っています。

特に睡眠が大切です。だって睡眠中に成長ホルモンの作用で肌がきれいになるんですもん。それは肌が正常にターンオーバーをするのを助けますから、角化異常の防止につながるはずです。

それと原因のページでも書いた肌の代謝を助ける栄養素の摂取も大切だと思います。ビタミンB2、B6、ビタミンC、ビオチン、パントテン酸の摂取や必須脂肪酸の摂取などは心がけてください。

もちろんこういったものは角化異常を防いでニキビを良くする手助けというレベルのものなので、それだけで治療になることはありませんが、気を付けていても損はないと思います。

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