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薬(くすり)が原因のニキビ

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薬とニキビの関係!

普段飲んでいる薬や使っている薬がニキビの原因になることがあります。薬剤性ニキビと言います。

管理人がいろいろ調べて見るとそういったことが現実にあるんです。

ニキビの原因となるステロイドとは?!

ステロイドって聞くと怖いって思っちゃいますけど、どんな薬なの?ってことで管理人は調べました。

実は過去に管理人が使っていた塗り薬の中にもステロイド入りのものが含まれていたみたいで、お薬手帳を見せるとニキビ専門の皮膚科の先生たちは口を揃えて「ステロイドはニキビに使っちゃだめだよ。」とおっしゃっていました。

肌のクリニックの院長先生のブログを見ても、ステロイドはニキビの原因になることが書かれています。

ニキビに対してステロイドは全く無効なばかりか、逆にニキビを悪化させる副作用しかありません。その強力な抗炎症作用のために、使い始めて1週間ほどは肌の調子が良くなります。しかし、やめると使う前よりも悪化し(リバウンド現象)、使い続けると免疫を低下させて、感染に対する肌の防御能力がなくなるため、炎症をよりひどく起こすようになります(易感染性)。ニキビにステロイドを処方してはいけないことは、医師の間では常識中の常識なのですが、いまだにたくさんの皮膚科医が処方しています。

出典 医師が本気で考えるニキビ・調剤化粧品・プラセンタ治療

ステロイドはちゃんと使えば良いとか、やっぱり悪から使わない方がいいとかいろいろ耳にすると思いますが、ステロイドとは一体どんな薬なのでしょうか?

私たちの体の中では、実はステロイドが毎日作られています。副腎という内臓の一つから毎日一定量のステロイドホルモンが分泌されているのです。このステロイドホルモンは炎症を鎮めてくれたり、体の免疫を抑えてバランスを保つように働いてくれたりと、人間の体にはなくてはならない大切なホルモンなのです。

このステロイドホルモンを人工的に製造したのが「ステロイド薬」です。塗り薬だけでなく、飲み薬や注射のお薬、喘息などに使用する吸入のお薬、花粉症の時に使う点鼻薬や点眼薬など多くの種類があります。

もともとステロイドホルモンは体の中で「炎症を鎮める」という大切な働きをしていましたから、ステロイド薬も炎症を鎮めることを第一の目的として使用されます。

ニキビの時にステロイドを塗って早く治るのは炎症を抑えるからなんですね。ただ、一時的に薬で炎症を鎮めても薬が切れてしまうとまた炎症がぶり返してしまいます。ニキビは次から次へと出てくるので1個治ったから終わりということはないので、塗り続けていくと自分で炎症を止める力がどんどん弱まってしまい、ステロイド薬をやめると悪化してしまうことが問題なんです。

でもうまく短期間だけ薬を使って炎症を鎮めて、そこでステロイドをやめることができればいい作用だけ使えることにもなります。このあたりの使い方は難しいのでお医者さんに判断してもらうしかありません。

それでも管理人のようにお医者さんに半年以上ステロイドの塗り薬を出されてたりもしますから、もう何を信じてよいのやら。

ステロイドのもう一つの作用は、過剰な免疫を抑えてバランスを保ってくれることです。

免疫反応が過剰になるとアレルギーや自己免疫疾患になります。例えば花粉に対する免疫が活発化しすぎると花粉症になりますよね。これは花粉という異物を排除するための正しい反応なんですが、過剰になり過ぎると体にとって有害になります。

くしゃみや鼻水、涙で花粉を追い出そうとして精一杯頑張ってしまうわけです。そういったアレルギー反応を抑えるのがステロイドホルモンです。

ただし、ここでもステロイド薬を長く使えば免疫が抑制され過ぎてしまって、逆に正常な免疫が働かなくなります。免疫が抑制されると風邪をひきやすくなったり、風邪をひいただけでそれが重症化して肺炎になったりといろいろ悪いことが起ってくるわけです。

もちろん免疫が抑制されるとニキビの原因菌(アクネ菌)が増殖して暴れまわっていても、自分の免疫では排除できなくなります。やっぱりステロイドの長期使用はニキビをますます悪化させるというわけですね。

アトピーや喘息などの持病がある人は注意!

アトピー性皮膚炎が持病にある人は、アトピーの赤みやかゆみなどの炎症を抑えるために、長年ステロイドの薬を使用している人も多いと思います。

喘息の人はステロイドの吸入薬や点滴を長年使っていることがあります。リウマチなどの病気がある人もステロイドを長く使っていることがあり、そういった人たちは薬剤性のニキビ、つまりステロイドが原因のニキビになっている可能性があります。

免疫抑制薬や抗がん剤などの薬もニキビの原因に

管理人がインターネットで調べていると、やっぱり免疫を抑える薬はニキビの原因になることが多いようです。リウマチなどの自己免疫病を持つ人は、ステロイド以外にも免疫を抑えるお薬を沢山使っています。そうすると人によってはニキビに悩まされてしまうことがあるようです。

もうひとつ抗がん剤もニキビの原因になるようです。正確にはざそう様症状と書いてあったので、ニキビとは違うかもしれませんが、ニキビみたいな皮膚症状がでるようです。

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